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意識を変えなければ生きていけない時代になっていますね

2006年02月11日 20:45

一ヶ月のご無沙汰でしたが、みなさん、お元気にお仕事をしてらっしゃいますか。
2月3日が「節分」、2月4日が「立春」でした。文字どおり「春が立つ」わけで、ものの本には「春の気たつをもつてなり」と書かれています。「立春」から「立夏」(こどもの日が過ぎた頃)までが春なのだそうですが、最近の状況からすれば、たしかにそうだなあと思えますね。
今日のお昼頃は、「もうすぐ春だなあ」と思えるような優しさが感じられる日ざしでした。紀州では、珍しく秋刀魚が接岸して、釣り人を喜ばせています。

先日、「紀子様、第3子をご懐妊」のニュースが流れました。そのあとの数日は、テレビのワイドショーではその話で持ちきりでした。
そのおかげで、ライブドア事件、耐震強度偽装問題、米国産牛肉の再禁輸問題、防衛施設庁の談合事件の4点セットが、ちょっとだけ霞んでるような感じもするこのごろです。
どこのお家であっても、お子さんが生まれることはめでたいことで喜ばしいことだと思いますが、天皇家ともなると、そう単純な話ではないわけで、下々の私などは、男の子が生まれたら雅子さんの立場がないなーなんてことを思ったりしています。
ほんらい、男の子も女の子も、同じ価値を持って生まれてくるはずなんですけどね。

米国産牛肉の再禁輸問題では、アメリカで歩行困難な牛20頭が食用に廻されていたことが暴露され、アメリカの安全管理システムに対する不安感・不信感が、日本国民の中に、ますます大きくなってきています。
食品の安全問題は、なによりも重視をしなければいけない問題として、みんなが認識しなければいけないでしょう。ポジティブリスト制度導入もありますから、「意識を変える」ことが絶対的に必要な時代になってきているということです。
 http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20060203press_9.html

四国の友人から「漁業生産の現場にいて、漁業者が高齢になり櫛の歯のごとく一人二人、、、、といなくなる現実に直面しております。その中で、獲れば売れた、作れば売れたの意識を変えているところです」と言うメールが来ました。
消費地で活動していれば、消費する側の変化は良くわかるのですが、産地ではなかなかそのあたりの理解がされにくいようですね。
どこの産地でも同じように漁業の担い手の高齢化が問題になっており、それだけに意識の変革も難しいようですが、生き抜くためには避けられない道だと思います。

小売りの側でも、消費者の変化に対応する形で、品揃えの変化がおこっています。
生協のカタログの魚切り身を見ても、以前は4切れパックが主流だったのですが、2切れ・3切れのダブルアイテムに変わり、最近では、高齢化&個食対応として、1切れ・2切れのダブルアイテムが増えてきています。
また、小さな子供やお年寄りが食べやすいようにということで、数年前から「骨なし魚」が売られており、人気商品になっています。
考えてみれば、これは「コストアップ」であり「単価減」でありますから、売る側としては採算が取れにくく、厳しい状況になるわけです。
それでも、そうしなければ買ってもらえない時代ですから、合理化策をいろいろと考えながら、やっているわけです。

うなぎ業界を外から見ていて思うのですが、そういう工夫・努力が、あまり表に出てこないですね。なんかマンネリ的で、毎年、シラスが採れた、採れないで大騒ぎ。その時点で、その年の商売の成否は決まってしまう。
中国との関係は、例年、業界に大きな影響を与えているのですが、有効な対策・・・・実際に現地でチェックする体制は、ちゃんと取られているのでしょうか。
米国産牛肉の再禁輸問題を反面教師として、今年こそ有効な対策を取って頂き、私たち消費者に、安くて美味しい鰻を提供していただきたいと思います。
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