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食糧の自給率向上は国民的な課題です! & ハマグリについて

2004年02月11日 07:49

立春を過ぎ、朝夕は寒いけれど昼間は暖かく、春が来たような日が続いています。
本格的な春はもうすぐです。
この時期は、なにか心が弾んでくるような気がするのはわたしだけでしょうか。
気持ち的には明るくなりつつあるのですが、この間に起こったアメリカのBSE問題や、鶏インフルエンザ問題、古い卵の出荷問題などで、食品の安全性に対する消費者の不安・不信は、頂点に達しつつあると言っても過言ではありません。
うちの嫁さんなどは、お肉は絶対「国産」しか食べませんし、お魚でも輸入物は嫌がります。
「中国産」という表示があると、ほとんど全ての商品を忌避します。「これはもう「理屈抜き」です。
「これは、***国の産だけど、このような生産法なので安全なんだ」と言っても聞く耳を持ちません。
もう、感情的な問題になっていて、理屈がとおらないのです。
私は、日常、消費者と接する仕事をしていますので、食品に関する消費者の意見を聞くことが多いのですが、うちの嫁さんのような人はたくさんいます。
ですので、そうした立場や考え方が「特殊なもの」ではないことは明らかです。
高度成長の時代だったと思うのですが、「国際分業論」が一世を風靡しました。
日本のような先進国で給料の高い国では一次産業はいらない、米などは東南アジアで作ってもらい輸入すればいい・・・・と言った考え方だったと思います。
もし、この考え方がそのまま実行されていたら、日本人の食料は果たしてどうなっていたろうか、パニックになっていたのではないかと思うと、ぞっとします。
輸入をやめろとは言いません。そんなことは現実的でないし、実行不可能です。
しかし、食料の自給率を上げることはできますし、しなければいけないと思います。

まえおきが長くなってしまいましたが、今月のテーマは「ハマグリ」です。
「ハマグリ」は、鍋物・焼き物・汁物などに使われます。美味しい貝です。
タウリンの含有量が二枚貝の中では一番多く、アサリの約2倍あり、血中コレステロールを下げる働きがあります。
タウリンは水に溶けやすいので、潮汁などのおつゆにも含まれています。
また、ビタミンやカルシウムも多く、栄養価の高い食品です。
国産品と輸入品がありますが、国産品は少なく、チョー高値です。
今回、この記事を書くための材料として、熊本県宇土市の魚光さんから、「地のハマグリ」を送っていただきましたが、なんとkg3000円が仕入値だということです。
熊本の地はまぐり

小売価格に換算すると、安くても 100g400円以上はします。
誰が、こんなに高いハマグリを買うんでしょうかねーー。
輸入物は、中国産と北朝鮮産が中心です。(小売店では、北朝鮮ものを「韓国産」と表示しているというウワサをきいたことがありますが、ほんとはどうなのでしょうね。)
サイズによって価格は違いますが、同サイズなら輸入物は国産品の5分
の1程度の価格になっています。
したがって、一般庶民が買えるのは輸入物で、小売店の品揃えは輸入物が中心です。
国産品は、量販店ではほとんど品揃えしていません。
「ハマグリ」の売れる時期は、3月3日のお雛さんと年末です。
この時期はいずれも「潮汁」にするのが定番です。
12月~2月の寒い時期には、鍋物の具の一つとして利用されます。
酒蒸しや焼ハマグリもポピュラーですが、食べる頻度としては少ない方だと思います。
今回は、変わった料理として「ハマグリカレー」、定番の「潮汁」を作ってみました。
はまぐりカレー

「ハマグリカレー」は、波崎漁業協同組合のWebにメニューがあったので、それを参考に作ってみましたが、お味のほうは「うーーーーーん」という感じで、とくに「美味しい」とは思いませんでしたよ。
 2004年2月11日
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