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今年の秋刀魚は太っていて美味い!!!!

2002年09月11日 14:08

今日は9月11日、テレビは朝から一年前の同時テロの映像を流し続けています。
報復戦争は今も続いています。
テロは絶対容認できませんが、報復戦争もやめてほしい。無関係な庶民にたくさんの犠牲者が出るのですから。

「秋の日はつるべ落とし」と言いますが、夕方6時頃になると暗くなってくるこの頃です。
まさに「秋」、なんとなく寂しさを感じるのは私だけでしょうか。
お魚で「秋」と言えば「秋刀魚」となるわけですが、今年の秋刀魚は、7月9日に初水揚げされています。
その後の漁模様は一進一退で、大型船が出る8月20日以降の漁が期待されたのですが、ちょうど台風が来ていて期待はずれ。
ところが、9月に入った頃から順調に獲れ始めたようで、スーパーや魚やの店頭では、大きくて美味しそうな秋刀魚が品揃えされています。
値段もリーズナブルになってきたようです。

秋刀魚の写真を撮りたかったので、嫁さんに「秋刀魚買ってきといて」と頼んでおいたら、「1パック3尾入りのが3パックで1000円だった」と言って、9尾も買ってきました。
この秋刀魚、大きくてガスコンロの魚焼きに入らず、頭を取って焼きました。腹は抜いていません。
うちは4人家族なので塩焼きを2尾ずつ食べ、一番大きくて太っているのを刺身にしました。
たまたま、喜界が島に住んでおられるfishmlの会員さんから送っていただいた国産のライムがありましたので、焼いた秋刀魚にはこれを絞ってかけて食べました。
やっぱり秋刀魚は美味い! 
もちろん、身が美味いのですけど、腹も美味い。
漁法の関係だと思うのですが、腹には鱗が入っていなかったため、気持ちよく食べられました。
刺身も、脂がのっていて美味かった。
下手な鮪の刺身より、秋刀魚の刺身のほうが美味いですよ。
ポン酢に生姜を加えたタレにつけて食べましたが、これも合うなあと思いました。
あるホームページで「秋刀魚はどうして食べる?」というアンケートをしていまして、これの結果が出ています。
総回答人数は82人とちょっと少ないのですが、「ジュウジュウ塩焼きがいい。」という項目にチェックを入れた人が72人、なんと87%にのぼっています。
「刺身が最高ですね。」という人は5人。
その他の料理法については、1人~2人で、もうちょっと他の食べ方もしてよ、と思いたいぐらいの結果です。
fishmlで秋刀魚の食べ方が話題になると、かなりの人が「刺身がうまい」と言われます。
ところが、一般消費者の場合は、まだまだ塩焼きが中心なのですね。
鮮度保持技術が進歩し、道路の条件も良くなったため、北海道や三陸で漁獲された秋刀魚でも、全国のかなりの地域に生食可能な状態で届くようになっています。
細い魚なのでさばくのがちょっと難しいですが、ぜひ「秋刀魚のお刺身」にもチャレンジしていただきたいと思います。
秋刀魚の需要を増やすには、塩焼きだけではダメだと思うのです。
刺身をはじめとして、秋刀魚は多様な料理に使えるのですから、スーパーや魚やさんはそのあたりをもっと宣伝しなければいけないと思います。
利益率の観点から言っても、単純な丸売りだけでなく、多様な料理に見合う加工をして販売することが有利になってくると思います。
今でも、「丸」「頭取り」「3枚おろし」「刺身」等のアイテムを品揃えしているところはありますが、「3枚おろし」を使ってどんな料理を作るのか、そのあたりの提案がまだまだじゃないかなと思います。
刺身用は、産地加工の皮取りフィレがありますが、鮮度のよい丸の秋刀魚を家で刺身にするのとでは、味が違います。
したがって、美味しい秋刀魚の刺身を食べたいという方には、どうすれば自分で調理できるのか教えてあげる。
こうした取り組みをねばり強く進めることが、魚離れを防ぐことにもつながりますし、大事なことだと思います。
今年の秋刀魚は本当に美味しい。いろんな料理にチャレンジして、たくさん食べてくださいね。
2002年9月11日記
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