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高値でも、鰻の品揃えをはずせないスーパー。どんな売り方をするのかが問われています。

2012年06月18日 17:41

(最初にお断りしておきます。この文章を書いたのは、2012年5月21日です。)

温かくなったので、外に出るときは車よりバイクに乗ってることの方が多いです。唐橋の魚伊さんの前あたりを通ると、店舗横の作業場で鰻を焼いている美味しそうなにおいが漂ってきますし、「鰻、食べたい!」と一瞬思います。
このところ、気温が25度を超えて、Tシャツだけで過ごせる日もあります。いよいよ、鰻の季節に入ってきました。
依然として、鰻の値段は高いです。それでも、スーパーとしては、これからの季節において鰻の品揃えを外すわけにはいかないでしょう。しかし、「高い値段」では売れないのは自明です。いかに「安く」かつ「買いやすい」商品を作るのか、企画と商品作りの実力が試されるところですね。
今回、5店舗を巡回し、商品作りなどを調べてみましたが、1店舗だけは従来と変わらない売り方(1尾をそのままパックして販売)でしたが、その他の4店舗は、それぞれ工夫がされていました。ひとつずつ検討してみましょう。
食べやすいようにと言うことで、切り身にして提供しているところが3店舗ありました。

cut-half.jpg
これは、国産のハーフカットを切り身にしたもの(頭付き)で、798円です。量的には、1人前の丼には多いけど、2人前には少ない感じです。味は良かったし、買って損をしない製品だと思います。

kireteru1.jpg
上は、中国産の鰻を切り身にしたもので、1280円です。大人二人と小さな子ども一人分の鰻丼が作れそうですね。味はまあまあでした。普通、タレは1尾あたり1袋ですが、2袋入っていたら嬉しいなあと思いました。
下は、中国産の大きめの鰻で、2人前の表示になっています。価格は698円と安いです。しかしながら、食べてみると大味で、鰻の味がありませんでした。うーん、なんででしょうね。

halh.jpg
これは国産のハーフカットで、1000円です。このスーパーチェーンが、産地加工場に依頼して作っている製品です。下記の写真が、これで作った鰻丼ですが、一人前には十分です。味は、まあそこそこと言うところでした。値段が高いので、おすすめとは言いにくいですね。 
donburi_20120618173457.jpg

sugata.jpg
唯一、姿のままで売られていたのがこれです。中国産の5.5Pぐらいの鰻で、798円です。いまの相場から見て、ちょっと安すぎるような気がするのですが。。。。

「売れる価格帯」という問題と、「商品の見かけ」の問題と、「食べる量」との関係が、非常に難しいレベルになっていると思います。
今回の5店舗巡回で、「これが正しい」というような結論は、私のところでは出せませんでした。(当然でしょうが)
試行錯誤しながら、売れ筋商品を作り出すということでしょうが、ひとつだけお願いしたいのは、「不味い鰻は売ってほしくない」ということです。今回も、一点だけですが、不味いのがありました。はっきり言って、これにあたるとゲッソリしますし、お客さんを減らす原因になります。国産・中国産にかかわらず、美味しい鰻を提供して下さるようお願いしたいと思います。
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