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内陸部の小都市のイベントで、鰻の店頭販売に出会って感激しました & 中国との関係について

2010年10月26日 10:44

尖閣諸島を巡る日本と中国の関係緊迫化については、昨日、大手ゼネコン「フジタ」関連の方の釈放によって、とりあえず表面上は一段落しました。
この問題については、鰻業界のみなさんも、心配されたのではないかと思います。
尖閣諸島は近代まで「無主の地」であって、どの国も領有していませんでした。
1884年に日本人がこの島を探検し、1895年の閣議決定によって尖閣諸島を日本領に編入しました。歴史的には、この措置が「先占」にあたり、国際法で正当と認められている領土取得にあたります。したがって、尖閣諸島が日本領であることは、国際法上も明確なのです。歴代の日本政府が、世界に対して、尖閣諸島が日本領であることの正当性を明確に宣言して来なかったことに、現在の混迷の原因があります。いまこそ日本政府は堂々とその大義を主張するべきだと思います。
日中関係は、日本にしても中国にしても、(下世話な書き方をしますが)喧嘩別れできるような関係にはないと思います。経済的に見ても地理的条件で見ても、日中は友好的であることに、お互いに利益を得られる関係にあるはずです。そうである以上、それぞれの国民の一部分において、いろいろな感情的行き違いがあるとしても、国と国との関係では、クールでかつ、相互に論理的公平性を持った上での友好関係を維持することが必要と思います。
鰻という商品を巡っても、お互いに商売ですから、それぞれにとって適切な利益がでるようにしなければなりません。そして、買ってくださった消費者の方に、美味しく食べて頂くことも大事で、それが日中双方の売り手側の利益につながってきます。
「売り手よし 買い手よし 世間によし 三方よし」という近江商人の商売の心得を、いまあらためて見直すべき時だと思います。

この間、個人的にいろいろありまして、落ち着かない日を過ごしております。
のっぴきならない事情で、ある日、中部地方内陸部の小都市を訪れました。たまたまその日が、街を挙げてのイベントの日でありまして、獅子舞が出たり、広場で落語やカラオケをやっていたり、街頭に市がたったりしていました。
ぶらぶらと歩きながら、市を冷やかしていましたが、地元の名産品などが販売されている中に、鰻を売っている屋台を見つけました。屋台につけた幟には「浜名湖のうなぎ」と書いてあります。「オイオイ、こんな山の中で浜名湖の鰻かい??」と思いながら、好きな鰻には勝てず、覗いてみました。

hanbai_d.jpg
売り子のおばちゃんによると、「自家養殖の鰻を自分とこの工場で焼いたものだけど、ちょっと傷があるので安く売ってます」とのことでした。値段を見ると、国産養殖鰻でこの値段なら、小売り売価としては確かに安いように思いました。
こんな山の中の街まで来て頑張っているおばちゃんを励ましたい思いもあり、1パック買ってしまいました。

sirayaki_20101026104117.jpg
白焼き3尾入り1900円、お金を払って、写真を撮らせてもらってるうちに、領収書を貰うのを忘れてしまいました。まあ、いいか。

sisyoku_20101026104205.jpg
その日の夕食に、再焼きして、わさび醤油と「わさびこがし醤油 涙(粉末)」という調味香辛料で食べてみました。ガス焼きのようでしたが、けっこう昔の鰻らしい味で、醤油・香辛料どちらで食べたのも美味しかったので満足しました。
いろんな機会を利用して鰻を売っていこうとする鰻養殖業者さんのがんばりに対して、激励と応援の拍手を送りたいと思います。
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