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鰻のネット販売は寡占状態、新たな売り手の参入は大歓迎!!

2009年10月18日 06:04

「総選挙での民主党の大勝利」が、日本の政治をゆるがしています。
自民党が中心になってきた戦後の政治が、いかに国民を無視した無茶苦茶なものであったのかが暴露されつつあります。
いまは、矛盾ばかりが国民の目に見える状態にありますが、時間が経つとともに本質が明らかになっていき、それぞれの事象への対処も行われていくでしょう。
しかしながら、現状としては、くらしも経営も厳しい事態が続いていることは変わりません。
鳩山首相には、景気と雇用回復の政策を、緊急に実施して頂くようお願い致します。

話しが変わりますが、このところコンビニが不振と言うニュースが多いです。
たしかにそのとおりで、うちの近くでも、8月の末に2軒のコンビニが閉店しています。
ひとつは、うちの団地の入り口のセブンイレブンで、いつもけっこう客は入っていましたので、閉店する聞いて私はびっくりしました。
もう一軒は、瀬田の唐橋からすぐのところにあるローソンで、たまたま車で前を通ったらシャッターが下りていて、「オイオイ、ここもかい」と、またびっくりしました。
この2例を見ると、そうとう客数が多くないと、経営的にやっていけないのがわかります。
長時間営業では、単価の安い従業員をどう安定的に確保するかが問題で、確保できなければ経営者の家族労働でまかなわなければいけないのですね。
嫁さんが仕入れてきた「街の噂」によると、経営的な問題と同時に労働力の確保もネックになっていたようです。
今年の春頃、石山のほうのコンビニも閉店してますし、、、、、、コンビニというビジネスモデル自体が、時代に合わなくなってきているのでしょう。
鰻業界の一部では、コンビニでの鰻の販売を追求しておられますが、これもなかなか難しい状況になってきたようですね。

スーパーの売り上げは低下傾向から脱していません。コンビニも落ちてきつつあります。
吉野屋などでの鰻丼等の販売は、いいところ夏場の2ヶ月程度のうえ、あまり良い鰻は売れません。鰻料理専門店は、手堅く顧客を囲い込んでおられるでしょうが、広がる条件はほとんど無いようです。

いま、展望があるのは、大げさに言えば「ネット販売」だけでしょう。
数字を上げるまでもなく、ネット販売が年々増加しているのは、みなさんご存じだと思います。
「ビジネスチャンスはネット販売にあり」ですが、現状では、川水さん、浜名湖山吹さん、その他数社の寡占状態にあります。これはもったいない話しです。
消費者側からすれば、ネットでの鰻販売業者が増えれば選択肢が多くなり、結果的に良い鰻、美味しい鰻が手に入りやすくなります。
「うちの鰻はうまいぞ」と自信を持っておられるところがネット販売に参入されることは歓迎されることですから、積極的に取り組んで頂きたいなと思います。

最後に、ネットで売られていた鰻の感想を書きます。
写真の鰻は、鹿児島産の焼き上がり100g程のもので、1尾650円。送料が800円もかかるので、1尾だけ買うというのは間尺に合いません。
3尾買っても、送料を考えると1尾当たり1000円近くになります。ここらがネットで買う時の難しいところです。
unagi222.jpg
rabel.jpg

この鰻の味ですが、美味しくもなく不味くもなく、こんなもんかなーという感じでした。
この鰻の販売に関して気に入らない事が一つだけあります。それは、宣伝文に「1尾約100~120g前後・長さ約25cm前後」とあって、実際は3尾の真空パックで310gだったことです。
たしかに基準内の大きさなんですけど、3尾の最大値360gと最小値300gでは、差が大きすぎます。実際、見た感じかなり小さいので、ガックリきました。
このあたりが、売る方も買う方も、注意しなければいけないところでしょうね。
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