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中国産鰻の値崩れがひどいです。価格体系の見直しが必要じゃないですか?

2008年12月16日 07:22

このところ、ネットのニュース、新聞、テレビのニュースを見るたびに、人減らしリストラの話題ばかりが目に付きます。
昨日は、「世界のSONY」が正規労働者8000人、非正規労働者8000人合計16000人の首切りを実施すると報道されていました。
それまでにも、トヨタやキヤノンなどの日本を代表する大企業の人減らしは報道されていたのですが、だいたいが非正規労働者の首切りばっかりだったので、SONYの正規労働者8000人首切りは、私にとってレベルの違う驚きでした。
もちろんですが、正規でも非正規でも、簡単に首切りするのは許されるべき事ではないと私は思います。
どこの大企業でもそうなんですけど、決して「赤字が出ている」わけではないのです。「儲かってるけど、儲かる確率が落ちてるから、人減らしする」というのが実態なんです。それに、いままでの儲けの大きな蓄積があるんだから、それを少し取り崩せばいいだけの話で、そんなに性急に人減らしをする必要なんて無いのですよ。
人減らしは、トータルとしての「末端の消費購買力」を下げますし、消費者心理をも落としてしまい、その面からも「支出低下」が起こります。これは、企業活動にとって、大きな痛手なんですけどねえ。
視点が、あまりにも狭すぎるから、やることも姑息になってしまい、結果として「自分の首を自分で絞める」という状況に陥ってしまうんですよ。
これってすごく悪循環で、当然、周囲にも多大な影響を与えるわけですから、当の大企業さえ展望が出てこないことなんですけどねえ。大企業経営者や政治家がこれに気づくのは、果たしていつごろのことやら。
さて、鰻の話ですが、中国産の鰻がひどい値崩れを起こしてますねえ。
うちの団地にある小さなスーパーですが、正味145gの中国産蒲焼きを398円で売っていました。そして、その隣に正味165gぐらいの国産蒲焼きが1580円で、ちょっとだけ並んでいました。(もちろん、高い国産蒲焼きは売れていませんでした。)
価格比較の良い材料だと思って買って帰り嫁さんに見せたら、「4倍かーー」(サイズの違いは見ただけではわからない)と言ってあきれていました。まあ、あきれて当然の価格差だと私も思います。
2syurui

別の日、オープンして10日ほどの大きなショッピングセンターに入っているユニーの魚売り場では、中国産蒲焼きが2尾680円(4pぐらい)で、売ってました。そのうえ、「消費期限が今日まで」という商品ですけど、なんと「200円引き」、つまり2尾480円で出ていました。オイオイ、投げ売りやないか。これはちょっとひどいなあと思いつつ、「お買い得や」と買って帰りました。(苦笑)これが、中国産鰻の末端での状況です。
480

うなぎネットさんが、「中国産加工品で2000円ぐらいであれば、国産プレミアを付けても3000~4000円」と書いておられますが、私もこれぐらいが妥当だと思いますね。いまの状態はあまりにも異常すぎます。早期の是正が必要ですよ。
 http://www.unagi.jp/

★消費者がどういう状態にあるのか、慎重に分析した上で、国産・輸入それぞれの適正な販売価格(卸値なども含めてのこと)を決定するべきです。
★鰻という食べ物を、生活の中で「どのように位置づける」のか、この際、業界としてきちんと見直し、位置づけ直すべきだと思います。
中国産鰻は「ゴミ」じゃないんです。庶民にとってはごちそうなんです。そして、国産鰻も、同じようにごちそうなんです。産地が違うだけで、いまほどの価格差をつけるのは間違ってると、私は思います。
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