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去年と今年でどう違う?ネットでの値上がりの状況とその他いろいろ

2008年06月15日 19:19

鰻の値上がりがすごいと大騒ぎしていたら、なんのことはない鰻だけでなく、ガソリンをはじめとする燃料関係の大幅値上げ。そうした事の影響で、食料品類やトイレットペーパーなどの日常生活に必要なものも続々と値上がりし、庶民の生活はたいへんな状況になりつつあります。鰻の養殖場も、燃料代や餌代の値上がりが、経営に深刻な影響を与えつつあるのではないかと心配しています。
水産業界や鰻の業界が、こうした重要な問題を抱えていることを認識しつつ、今回はテーマ違いなので敢えてスルーし、テーマに沿って文章を書いていきます。

今回は、インターネット通販のところで、この一年間で鰻の販売価格はどれだけ変わったのかを調べようと思いました。それで、以前に買ったところを調べて、できるだけ同じ規格の商品を買うことにしました。しかしながら、インターネットでも「盛衰」というものがあり、なくなっている会社もあって、同じ物ばかりは買えませんでした。
一社だけ、昨年と全く同じ規格のがありましたので、これを比較してみます。
これは、Hという産地のウナギで、表示は国産です。昨年と同じように、冷蔵の真空パックで送られてきました。1尾重量は、頭取りの真空パックしたままで昨年は120g、今年は115g。5gの差ですが、これは誤差の範囲でしょう。価格は3尾分送料込みで、昨年3990円、今年は4658円。17%程度の値上がりですから、まあ納得できるものでしょう。
昨年、この鰻を見て感じた事を自分のブログに「実物を見て、食べて、はっきり言って「高い」と思いました。小さいのですよ。」と書いていますが、今年もやっぱりそう思ってしまいました。タレもちょっと辛くて、「あんまり美味しくないなあ」という印象も、昨年と全く同じでした。私には合わないけど、同じ味を通しているのは評価できます。

hikaaku

今回、価格差という点で興味深いことがありました。
有頭250gの中国鰻が1尾1027円(送料込み)でした。これと、上述の120gの国産鰻を並べると大きさも厚みもぜんぜん違うのです。(写真参照)120gの鰻は丼に使うと、ぎりぎり2人前でしょう。有頭250gの鰻は3人前は楽に取れます。1人前の価格は780円弱と350円弱となり、2倍以上の差がつきます。うーーん、こうなるとあなたはどちらを選びますか。私は、味の差が大きければ高い国産を選ぶかもしれないけど、あまり差がないなら安い中国産を選びますよ。「安くでたっぷり食べられた」という満足感は大事にしなければいけません。このへんは、微妙なところですね。
hyouji


もうひとつ面白かったことがありました。名古屋の寿商店から送られてきた鰻蒲焼、なんかふにゃふにゃという感じで、解凍してから冷蔵で送ったのかなと思いました。あまり期待せずにこの鰻を鰻丼にして食べました。なんのなんの、今回ためした4品の中で、これがいちばん鰻らしい美味しさの鰻でした。これは「見かけに騙されてはダメですよ」という証明でした。
umai.jpg

ちょっとぐらいブサイクでも、優しくて思いやりがあって、情の深い女の人がいいですよ。(って、ぜんぜん別の話やんね。笑)

最後に、ネット通販での疑問を書いておきます。
普通、スーパーとかで買い物すれば、レシート(領収書)をくれますよね。買い物してお金を払えば、領収書を渡すのは当たり前なんです。ところが、どうもネット通販は、領収書を渡すというのは例外らしい。だまっていれば、領収書をくれないのですよ。Web上に領収書が必要かどうかと言うチェックがあるんですが、デフォルトが「不要」になっています。これって、おかしいと思いませんか。お客さんの立場を考えるなら、「領収書を渡す」ことがデフォルトで、渡さないことが例外であるべきでしょう。私のこの考え、間違ってますか。
養殖新聞の読者の方にもネット通販のオーナーさんがおられると思いますが、領収書の件、考慮して頂ければ有り難いと思います。
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