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瀬田の唐橋の西側で150年も営業しているという『うおい』さんの『ねぎ・う・丼』(うなぎ丼)を賞味しました。

2012年04月14日 05:53

やっと咲き始めた桜のもとで中学校の入学式があった日に、滋賀県屈指の観光地である瀬田の唐橋の西側で150年間も営業しているという川魚料理店「うおい」さんへ、鰻蒲焼を食べに行ってきました。
「瀬田唐橋畔・川魚問屋うおいホームページ」 http://www.e-uoi.com/

「うおい」さんは、自社でエリ(琵琶湖特有の定置網)を持っておられます。昔は、このエリで獲れた天然鰻を蒲焼きにして、お客さんに供されていたのでしょう。
残念ながら、高度成長下で琵琶湖の環境が変化し、またブラックバスやブルーギルなどの外来魚が増加したこともあって、特に琵琶湖南部ではエリでの漁が難しい状態になっています。琵琶湖の鰻の場合、淀川水系でのダムの建設などで大阪湾からのシラスの遡上が難しくなり、天然鰻そのものがいなくなってしまいました。いま琵琶湖で獲れる「天然鰻」は、滋賀県水産試験場が他産地のシラスを育て放流したものが、琵琶湖の自然条件の中で大きくなったものです。そんなことで、「うおい」さんでは、四国や宮崎で養殖された活鰻を、紀州備長炭で焼いて提供されています。
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ドアを開けて入ると、そこは販売コーナーになっています。店舗横にある作業場にて紀州備長炭で焼かれた鰻蒲焼や、鮒寿司、湖魚佃煮などが販売されています。二階がお食事処になっており、お昼12時から夜8時までの営業です(木曜日が休み)。私は開店してすぐに入りましたが、すでに二階には3組のお客さんが入っておられました。一組は常連さんのような感じで、もう一組は中年の女性観光客二人、もう一組は若い男女でした。客層は固定していないなあと思いました。ここが観光地である故かもしれませんね。
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メニューは、お昼のランチ(鰻弁当)950円、ねぎ・う・丼(うなぎ丼)松 鰻蒲焼1匹付 3400円、同・竹 鰻蒲焼3切付 2500円などです。私は、「竹」を注文しました。
UOI4.jpg


南部鉄鍋に入れた鰻丼に、京都特産の九条ネギをのせて、固形燃料で下から焼いています。ご飯は滋賀県産のお米です。奈良漬とお味噌汁がついています。食べる前は、「鰻とネギってあうのかな?」と疑問だったのですが、食べてみると全く違和感なく、美味しく食べられました。鰻はもちろん、炭焼き鰻の味で美味しいです。特筆すべきはお味噌汁の美味しさです。たぶん、セタシジミが使われているのでしょうが、市販のシジミ(ヤマトシジミ)より味が濃厚でした。(以前は、お味噌汁のおかわりができたらしい。いまはどうか不明。)
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はっきり言って、以前、下の販売コーナーで買った鰻を家で温め直して食べた時より美味しかったですよ。やはり、お食事処では、焼きたてが食べられるメリットがありますね。
ネットで見ていると、以前のこのメニューは2000円だったようです。それがいまは2500円。鰻価格が暴騰していますから、この程度の値上げはしかたがないのかもしれませんが、食べる側からみれば、残念なことです。
「川魚問屋うおい」さんのある瀬田の唐橋の近辺には、建部大社・石山寺・岩間山正法寺・幻住庵・湖南アルプスなど、観光地がいっぱいあります。また、「うおい」さんに頼めば、舟に乗ってエリ漁の見学などもできます。周辺の観光地に行った後、瀬田川の散歩とあわせて、「うおい」さんでお昼ご飯を頂くのもいいでしょうね。ぜひ、滋賀県においでください。

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