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地元で評判のお店で鰻料理を頂きました。美味しくて満足しました。

2011年09月17日 06:04

このコーナーでは、中心テーマをインターネットでの鰻販売の状況ウオッチングとしながら、私の住んでいる地域(滋賀県大津市南部周辺)のスーパーなどの鰻販売状況チェックもしてきました。最近では、コンビニや牛丼店での鰻丼などの販売も多くなり、そのあたりのチェックも何度か行なっています。
滋賀県には、琵琶湖がある関係で川魚(淡水魚)料理店が多く、当然、鰻料理も食べさせてくれます。今回は、うちの近くにある評判の料理店での鰻料理について、報告させていただきます。なお、琵琶湖があるからと言って、ここらで食べる鰻が、みんな琵琶湖産のものかというと、それは違います。天ヶ瀬ダムができて以後、淀川からの天然鰻の遡上はなくなり、琵琶湖で獲れる鰻はすべて、滋賀県水産試験場が稚魚放流したものとなりました。(これを、「天然鰻」として、高値で売っています。)
一般に、琵琶湖周辺の川魚料理店で食べられる鰻料理の原料は、三河を中心にした養殖産地のものです。(京都や滋賀では、三河一色産の養殖鰻が最高のブランド品と見られているようです。)

瀬田唐橋近辺は歴史の古いところで、戦略上重要な地点(対岸に歩いて渡れるのはここしか無かった)と言うこともあり、古くから開けています。当然、人の集まりも多く、それに伴う施設などもたくさん作られて来たわけです。このあたりの事を書くと長くなりテーマから外れてしまうので割愛しますが、そういう中で、瀬田唐橋周辺には古い歴史を持つ旅館や料理店がいくつかあります。そのうちのひとつが、「山形屋重右衛門」です。もともと瀬田城跡に建つ「臨湖庵」という料理旅館だったのですが、老朽化して閉店し、その地はマンションになってしまいました。「臨湖庵」の再建という形で別の場所にできたのが、鰻料理店の「山形屋重右衛門」です。
http://www.yamaju.me/index.html←詳細はこちらを参照してください。

yamagata2.jpg
このお店、以前から気になっていました。美味しいという噂も聞きましたので、息子と食べに行ってきました。このお店では、「鰻重」「鰻丼」という名の料理はなく「まむし」となっています。息子が「まむしてなんですか?」と尋ねたところ、女性従業員が丁寧に答えてくれました。

mamusi.jpg
これが「まむし」です。炭焼きした鰻を熱いご飯の間に挟み、自然に「蒸す」ような状態にしてあります。ご飯の味付けは、薄味好みの私には濃いめに感じましたが、息子は「甘くも辛くもなく、ちょうど良い」と言っていました。

mamusi2.jpg
ご飯をひっくり返すと、中から美味しそうな鰻の蒲焼きが出てきます。備長炭で焼いた鰻は、なんとも濃厚な味で、香ばしくてたいへん美味しいものでした。1800円ですが、いまの鰻相場を考えると安いと思ってしまいました。

ishigama.jpg
こちらは、石釜焼きまむし(限定10食、赤出し付)で、このお店のオリジナル料理です。石窯にこげたご飯がつくので、それをお茶漬けにして食べると、二つの味が楽しめるというものです。2000円ですが、じゅうぶん値打ちがあると思いました。

鰻料理店というと「高いやろな」と思ってしまいますし、なかなか入りにくいのです。しかし、昨今のようにスーパーで買う鰻が高くなった事を考えれば、「多少高くても、本当に美味しい鰻が食べられる」という点では、リーズナブルな価格で提供される鰻料理屋さんの存在価値が、かえってアップしているように思ってしまいました。それだけのおいしさと値打ちを感じた「山形屋重右衛門」の鰻料理だったことを白状しておきます。
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