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鰻業界にとっても、日中友好は大事だと思います

2010年11月18日 07:27

11月15日号の原稿を書こうとしていたところに、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件のビデオ映像流出「犯人」がみつかったという報道が飛び込んで来ました。
沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件問題は、直接的には鰻の話ではないですが、鰻業界とは切り離せない日中間の国家関係と関わっていますので、急遽、予定を変更させていただき、この問題について私が感じたことを書かせて頂きます。前回に引き続きということになりますが、ご了承を御願い致します。
なお、私自身の基本的な立場ですが、先月のこの欄でふれましたとおり、尖閣諸島は日本領であると考えております。そして、現在、起こっている日中間の問題については、平和的友好的な立場からの話し合いで解決するべきだという立場です。
国家間の関係がぎくしゃくすると、それは当然ながら、両国の国民どうしの関係もぎくしゃくしてきます。現在、中国国民のごく一部には「日本商品排斥」、日本国民にも「中国商品への嫌悪」が存在し、それを、マスコミが(意図的かどうかはわかりませんが)「煽る」というような事態も発生しています。
残念なことに、中国にも日本にも「友好」という立場から言えば「お互いに背中を向いている」ようなことが、表面的な現象として出ているわけです。

しかしながら、中国でも日本でも、平和で友好的な関係をより強めたいと願っている国民が圧倒的です。
それは、広州アジア大会でのサッカーの試合が、日本の圧勝にかかわらず、平穏に行われたこと(サッカーの試合では、サポーター同士の暴力沙汰が多い)や、日本に来る中国人観光客が、日本製品の優秀性を認めて、たくさん日本製品を購入して帰ることなどにあらわれていると思います。
また、日本国民としては、歴史的な中国との繋がりから、中国に対して敬意を持っている人が多いですし、マスコミの行うアンケートなど出てくる否定的なデータほど、実態としての中国嫌いは無いと思います。

沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件は、日中両国民にとって、不幸な事件でした。どのような状況になっても、日中両国政府が、この問題を平和的に話し合うなかで、「雨降って地固まる」状態になるように解決して頂くことを、切実に望みたいと思います。

中国は、いまや超大国ですから、軍事力や経済力で日本を押さえつけようとすれば、可能でしょう。しかし、その方法をとることは、中国が世界の中で、真の意味で「大国」として認められるかどうかという点では、否定的な働きしかしません。このことを理解した上で、超大国にふさわしい行動をとって頂きたいと思います。
日本は、過去に中国を侵略しました。国として、また国民としても、いつも謝罪のこころを持ち続けることが必要です。それが、日中の国家間と国民同士の友好にとって、欠かせない事となります。

鰻はもちろんですけど、鰻以外にもたくさんの商品が、日中相互の国民に利用されており、いまや、お互いに無くてはならないものになっています。敵対しているところでは、お互いに利益の出る気持ちの良い商売はできません。平和と友好が、気持ちの良い商売、お互いに儲かる商売の保証になりますし、またそれは、消費者が満足することの保証でもあると思います。末永い、日中友好を祈願したいと思います。

さて、恒例の鰻料理ですが、今回は、ちょっと若向きの料理を作ってみました。

unagi_20101118072629.jpg

★鰻のライスグラタン風
1,お好きな具を入れて、濃いめのクリームシチューを作り、炊きたての熱いご飯にかけます。
2,鰻蒲焼を適当な大きさに切り、クリームシチューのかかったご飯の上に、綺麗に並べます。
3,適量のとろけるチーズを乗せた上で、トースターで熱します。
4,チーズが溶けて、少し茶色になってきたらできあがりです。
★熱いですから、あわてて食べて、口の中をヤケドしないように気を付けましょう。
★けっこう、カロリーが高いです。お医者さんから「太りすぎ」を指摘されている方は、このメニューは避けた方がいいかと思います。
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