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秋鮭のこと、東京のウナギやさんのこと

2004年10月13日 10:31

10月中旬になっていますが、まだまだ、暖かい日が続いています。
私の住んでいるところは滋賀県の山の麓です。
仕事場のある京都市内に比べると気温は確実に2~3度低いのですが、それでも日中はTシャツ一枚で十分にすごせます。
緑の濃いところですが、まわりの森はまだ紅葉していません。
朝夕はかなり気温が下がってはいますが、本格的な秋の訪れは、まだまだ先でしょうね。
気候はそんな状態ながら、お魚の世界では秋刀魚が終わりつつあり、秋鮭まっさかりの状態に入っています。
それで、今年も秋鮭を食べてみることにしました。
去年、丸の秋鮭を解体して、いろんな料理に使いました。
今年は、それだけでなく、産地加工のフィレを入手、丸魚と比較してみることにしました。
 http://www.eonet.ne.jp/~namadu/04akizake/04akisake.htm
京都に入る産地加工のフィレは、オスだけを使っていると思います。
これと丸魚を比較した写真がありますが、丸魚は銀毛、産地加工のフィレは少しブナが入っています。
秋鮭銀毛
秋鮭ぶな

しかし、身色は綺麗で、あまり差がありません。
塩焼きと鍋物で食べ比べてみましたが、それほど味に差はありませんでした。
ただし、腹の部分の脂の乗り具合は、産地加工フィレのほうがよくないようです。
実は、産地加工の秋鮭は身がパサパサで美味しくない(昔はそうだった)と思ってたのですが、思ったより悪くない。
十分、食べられるなあと思いました。
丸の秋鮭は、さばいて「短冊」にして冷凍、「ルイベ」にして食べていますが美味しいです。
これだけは、産地加工のフィレでは不可能なことですね。
丸魚をさばいて出たアラで作った「北海味噌鍋」、こいつも美味でしたよ。
北海味噌鍋

これからまだまだ秋鮭が出まわります。
国産の貴重な鮭を美味しく食べて下さい。

さて、話はかわって、東京のウナギやさんについて書くことにしましょう。
一年に3~4回、東京に行きます。
この時に、いろんなお店を見て回るのですが、お昼ご飯にウナギを食べることにしています。
今年は、銀座のN店(素晴らしいホームページを持っているチェーン店)、新橋のU店(駿河に親会社がある)、同じく新橋で格安が売り物のU店に行きました。
それぞれ特徴のあるお店ですが、店作りがちょっと高級で落ち着いて食べられたN店はお昼のランチ価格1050円で吸い物・漬物付き。これは良かったです。
もちろん、ウナギは関東風の焼き方ですが美味しかったですね。
駿河に親会社があるU店は、串に刺したウナギを、その場で焼いて出してくれます。
タレは甘みを控えた味。「ウナギの味で勝負」という感じで、N店とは違う美味しさでした。
格安店では、中国産と思われる特大サイズのウナギを半分のせた「うな重」を食べました。
蒸しが強めに入った柔らかいウナギでした。
狭いカウンター席で、繁盛しているため人の出入りが多く、落ち着いて食べられないのが難点ですが、価格メリットはあると思います。
先日、京都の市場に行って、知り合いのウナギやさんにこの話をしたのですが、「イヤー、東京は安いですねえ。京都にはそんな店、ありまへんで。」と言っておられました。
たしかに、京都には「安く食べられるウナギやさん」はないのですよ。
京都では、「ウナギはごちそう」という考え方が強いようで、「格安のうなぎ料理」という発想がでてこないのかもしれません。
ある意味「京都的」ですが、そろそろ、そういう枠から飛び出した考え方が出てこないと、京都はますます遅れてしまうなあ、、、などと考えてしまいました。
僕にお金があったら、980円で美味しく食べられるウナギやさんを、京都に出店するんですけどね。
どなたか、スポンサーになってくれませんか。(^_^;)
 2004年10月13日
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