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家族でアユを食べるのに、『アユご飯』などはいかがでしょうか

2004年06月11日 09:08

今日、近くの量販店「J」に、鮎の売り方を見に行ってきました。
台風が来ていて雨降り。そのうえ金曜日ということで、お客さんの入りは期待できない日、裏返すと売場もたいしたものになってないことはあらかじめ含んではいたのですが、案の定でした。
「J」の広い魚売場で、生鮎は2尾500円が6パックと、琵琶湖産の小鮎が数パック陳列されていただけでした。
鮎は、河川釣りの解禁に合わせて、6月になったら売れる魚なんですね。
昔は、6月に入れば、定番価格でもボチボチは売れていました。
ところが、数年前から「特売で1尾100円」でないと売れないと言う状況になり、定番ではほとんど売れないため、「ロスになってもしかたがない。品揃えせんわけにいかんしなーー」「とりあえず、最低パック数だけ並べとこか」という淋しい状況になってきているのですね。
鮎と言えば、「小鮎の甘露煮」も定番商品なんですが、これもどこに陳列されているのか、あちこち探さないとわからないというお寒い状態でした。

昨年、このコーナーで下記のように書きました。
「アユと言えば『塩焼き』、ほとんどの人はそう答えます。しかし、『塩焼き』だけでは、消費量は伸びません。業界全体として、新しい食べ方の提案を強力に打ち出していく必要があるのではないでしょう。」

一年たちましたが、私の認識は全く変わっていません。
そこで、家族みんなで食べられる鮎メニューを考えてみました。
塩焼きした鮎の身を取るのはけっこう難しく、それが子供達に敬遠される原因になっています。
ですから、家庭で鮎を食べるなら、塩焼きよりも鮎ご飯がいいでしょう。
鮎ご飯1

塩焼きした鮎をお米の上にのせ、薄味をつけてご飯を炊きます。
炊きあがったら鮎を取りだし、身だけをほぐしてご飯に混ぜます。
「旬の香り高い鮎ご飯」のできあがりです。
骨がありませんので、小さいこどもさんにも食べやすいと思います。
鮎ご飯2

鮎の塩焼きの食べ方で、琵琶湖の養殖業者さんに教えて頂いたことを書いておきます。
鮮度の良い小さめの鮎の場合、頭から丸ごと食べることができます。
鮎の骨はあまり硬くないですから、骨を食べても大丈夫です。
ですので、鮎の塩焼きをされる場合は、割安になっている小さめの鮎を購入し、頭から丸ごと食べるようにしましょう。
先日、知り合いと行った料理やさんで鮎の塩焼きを食べたとき、ちょっと大きめだったので頭は食べませんでしたが、骨は全部たべました。
もちろん、内臓もいっしょに食べました。あの苦みがいいですよね。

最後に、出張の時に行った美味しい鰻のお店について書きます。
東京新橋にある「U」というお店。ここは鰻のパーツを串焼きにしています。
「ひれ」「きも」「ささみ」「かぶと」「つくね」など9種類あるのですが、「かぶと(頭)」が柔らかくて美味。
どれでも一串180円と価格もリーズナブルで、おすすめのお店です。
前日の夕食に「鰻の串焼き」を食べたというのに、次の日の昼食は鰻丼を食べに行きました。
銀座にある「N」で、お昼の特別メニューは大きめの鰻が一匹分、丼の上にドンとのって、肝吸いと漬け物付きで1050円。
これは関東風の蒲焼きでしたので、僕の好みではなかったのですが、それでも焼きたては美味い。
これを食べると、スーパーで売られている国産鰻蒲焼の価格が不条理に思えてしまいました。
うーーーん、鰻の価格設定は難しいですね。
 2004年6月11日
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