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寒いときはカキ鍋が最高!! 産直を重視し、自社製品のファンを増やしましょう

2004年01月20日 07:27

今年の冬は暖冬が予想されていたのですが、このところ寒い日が続いています。
こんな時は、鍋物料理でいっぱい飲むのがいいですね。
梅干しの入った焼酎のお湯割と、身のプリプリしたカキの土手鍋があれば、もう最高!となりに古女房じゃなくて、ピチピチギャルがいてくれたら、もっと最高(笑)
なお、焼酎は、なるべくなら芋焼酎がいいです。
口元に持ってくると”ムッ”とかおりがする「昔の焼酎」がいいですね。最近の焼酎はスマートすぎて美味しくないですよ。

ちょっと脱線してしまいました。カキの話に戻しましょう。
最近、産地直送のイワガキと真ガキを食べました。
イワガキは夏のものと言われていますが、島根県隠岐の中上養殖場で養殖されたイワガキは、この時期でもけっこう太っていて美味いです。
イワガキはむき身で販売されることはほとんどありません。
中上さんから送られてきたイワガキも、殻付きですので、そのまま焼いたり、殻をはずして酢ガキなどで食べます。
中上養殖場のイワガキ

中上養殖場のイワガキは、平成4年から自社養殖場で人工採苗した種を使って養殖しています。
これは日本で初めての快挙で、全国青年女性漁業者交流大会で発表され、水産庁長官賞を受賞されておられます。
詳細は、島根県隠岐の中上養殖場のホームページをご覧下さい。
中上さんは、イワガキを全国にPRするために、1997年5月よりインターネットにホームページを開設して、イワガキのおいしい食べ方などを宣伝しておられ、今では、水産物ネット通販の先駆者の一人として、業界でも高い評価を受けられています。
厳しい時代を生き抜く水産業者の典型の一つとして、学ぶべきものが
あるのではないかと思います。
自分が生産した物の良さを、積極的に消費者に知らせ、その商品と生産者である自分自身のファンになってもらうことは、非常に大事なことだと思います。 
真ガキは、広島県の西沖水産という養殖業者さんから送って頂きました。
これは、むき身のカキです。
西沖水産のカキ

むき身のカキなら、どこにでも売ってるし、わざわざ産地直送で買わなくてもいいように思いますが、産直には産直の良さがあります。
詳しくは、左記URLに写真入りで掲載していますので、ご覧下さい。
 http://f26.aaacafe.ne.jp/~tingyo/nisioki_kaki.htm
西沖水産のカキ、届いてすぐ水洗いして、そのままパクッと食べました。
味が濃厚なんですね。
スーパーで買ってくるパック入りのカキは、なんとなく水っぽい感じがしますが、このカキは「正味、カキの味」という食感でした。
うちの息子は、火を通したカキしか食べないので、焼いてみたのですが、ほとんど縮まないのです。
普通、焼いたときカキ自体は縮んで汁気が出るのですが、あまり汁気も
出ませんでした。
スーパーのパック入りカキは、カキが水の中で泳いでいます。
西沖水産から送られてきたカキは、1kgの袋入りで送られて来ており、滅菌海水の中にカキが入っていますが、ほとんどがカキで海水の量はほんの僅かなんです。
私の推測なんですが、味が濃厚で、火を入れて縮まないのは、カキ自体が余分な水分を吸っていないからではないだろうかと思いました。
カキは、広島・宮城・岡山・三重など、多くの産地があり、味の評価は様々です。
食べ比べをしても、私には、産地による味の違いは良くわかりません。
それよりも、剥いてからの時間経過と、輸送や保存の方法で、かなり味が変わるような気がします。
鮮度が良くて水ぶくれしていないカキが、一番おいしいのではないか。それが私の結論でした。
美味い牡蛎鍋

やはり、産直は業者にも消費者にもメリットがあります。
零細な業者さんこそ産直に力を入れて、自社の製品のファンを増やし、売り上げの増進と経営の安定につなげていただきたいと思います。
2004年1月20日
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