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「日本人はカキ大好き民族だ。」

2002年01月10日 07:09

今シーズンのカキは安いですね。栄養価の高いカキをたくさん食べていただきたいと思います。
ところが、昨年のシーズンインのところで赤痢菌問題が発生。
SRSV問題もあるし、ちょっと痛いなあという気がします。
また、こんな問題も指摘されています。
「牡蠣と一緒に入っている殺菌海水の濃度を薄めると、浸透圧の関係で海水がカキの中に入り、カキの重量が増える。出荷時120gだったカキが、消費者が料理をする頃には150gになっている。
しかし、水ぶくれしているだけで、美味しくない。こんなカキが売られているから、消費者は注意して買い物をしよう。」
この問題は、ほんの一部の商品だけの話だとは思いますし、また、この問題はメーカーさんだけの問題ではないと思っています。
小売り側が、メーカーに対して「**g入りを**円で入れろ」というような指示をする時に、そういうことが行われる可能性が高いと思っています。つまり、原価を下げるためにです。
小売側が、あくどい「納入業者たたき」をすると、そういう事になりかねんということだと思います。
デフレ傾向のもとで、いかに安く売れるかの競争になっていますが、限度を超えた安値を求めると、どこかにひずみが出てくるという証明でしょう。
美味しいカキを、きちんとした量目で出荷する。こんなことは商売として当然のことで、これが消費者の信頼につながり、消費の拡大に結びつくのです。そこらあたり、間違えないでいただきたいものです。

先日、「カキカレーは美味しいよ」と言われたので、さっそく作ってみました。(写真参照)
カキカレー

カキ約800gを、適量の水でボイルし引き上げます。
ボイルした湯を利用して、カレーを作ります。
たまねぎ1個、ニンジン1.5本をカレー用に切り、炒めておなべに入れます。
今回は、バナナを1本、適当にカットして入れてみました。
具によく火が通った頃、カレールーを入れて煮こめばできあがり。
熱いご飯にカレーをかけて、ボイルしたカキを適当にのせて食べました。
美味しかったかどうかというと、うーーん、私には合わなかったかなという感じです。
ルーの味にもよると思うのですが、カレーの味にカキの味が負けてしまうようです。
あまり濃厚な味のルーより、あっさりしたベーシックなルーを使った方が良いようですね。
私は、「カキは生食が一番美味い」と思います。加熱する場合でも、カキの内部が半熟程度のが美味いです。
私の主宰するfishmlで「カキの美味しい食べ方」が話題になりました。
 http://www.fishml.com/uonotabekata/kakinotabekata.htm
生食が好きという人が圧倒的に多かったのですが、ここでは生食以外の簡単で美味しそうな食べ方をご案内しましょう。

1.器に入れたカキに日本酒をかけ、ラップして浅いめでチン。モミジオロシにポン酢をタラリ、キザミネギをのせて食べると美味しい。
当然、熱燗つきですよ。

2.フライパンにアルミホイルをお皿状にしてしいて、醤油、酒、みりんで味をととのえたタレにカキをつけて一煮立ちさせ、万能ねぎを刻んだものを散らす。熱燗つき。

3.お好み焼きにカキを入れるのはポピュラーだが、もんじゃ焼きに入れるのも美味しい。
もんじゃ焼きの場合は、半流動の液体だから、カキのうま味がそのノリ状になっている小麦粉にもつくうえ、目でもカキを確認できるから、視覚的にもカキのうま味を感じることができると思います。
この場合は、飲み物はビールがいいですね。

4.この時期、長崎の中華街でチャンポンを食べると、カキが入っているのだそうです。
チャンポンは豚骨スープだから、豚骨スープのインスタントラーメンにカキを入れても美味しいのではないかと思います。
ただし、火を入れすぎないことが肝心です。近々、やってみましょう。

みなさんも、いろいろ工夫して、カキを美味しく食べてくださいね。
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「冬のウナギ料理」

2002年01月10日 07:08

「うなぎのまち岡谷」が、市をあげて「寒の土用の丑=2002年1月21日=にウナギを食べよう」というキャンペーンをされています。
(詳細は、URL参照→) http://www.okayacci.or.jp/unagi/
このホームページでは、「不景気をぶっ飛ばせ!! 全国のうなぎ関係者の皆さん! 「寒の土用丑の日」を全国に広め日本国中、冬も元気にしましょう。」と呼びかけておられます。
また、「寒の土用丑の日」という文言を商標登録されたそうです。
オーソドックスに、「冬にもウナギ蒲焼きを食べようじゃないか」という取り組みは素晴らしいと思いますし、私どもも岡谷市のこの取り組みに賛同し、「寒の土用丑の日」にウナギを食べるという宣伝をしていきたいと思います。
鰻蒲焼

ウナギと言えば、誰でも「蒲焼き」「ウナギ丼」を思い浮かべます。
敢えて言えば、それ以外の料理法は、一般消費者にとって「全く馴染みがない」といっても過言ではありません。
ここ数年のところで、「櫃まぶし」がブームになっているようですが、これも「蒲焼き」→「ウナギ丼」→「櫃まぶし」という関係で、あくまで、料理の性格としては派生品というべきものでしょう。
ウナギは蒲焼きで食べるのが一番美味しいと思います。
ですから、蒲焼きから派生する料理が主体になるのは当然のことなのですが、あまりにも「蒲焼き」「ウナギ丼」のイメージが強力すぎ、さらには「土用の丑」(夏場)に食べるものというイメージも強烈ですから、そこから逃れ切れないというところがあり、なかなか冬場に食べたり、他の料理に使ったりするということになりきらないのだと思います。

そういう状況を打破すべく、今回、fishml会員さんのご協力をいただき、「冬のウナギ料理」にチャレンジしてみました。
ホームページでも解説しております。
 http://www.fishml.com/unagi/huyuunagi.htm

1、うなぎとほうれん草のキッシュ(2人分)
材料:うなぎの蒲焼き半身 ほうれん草1/2束 卵2個 生クリーム80cc
   サンドイッチ用パン2枚 ピザ用チーズ少し 塩、こしょう、バター少々
蒲焼きだとは気づかないくらい、違和感がないですね。簡単に作れるし、若い人に好まれるのではないでしょうか。朝食に良いかもしれない。

2うなぎのかぶら蒸し(2人分)
材料:蒲焼きまたは白焼き半身 カブ゙250g 卵1個
   きのこ類(まいたけ、しめじ、しいたけ等あるもので)
   野菜(タケノコ、さやえんどう、茹でたにんじんなどあるもので)
   調味料(醤油・・・大1、みりん・・・小2、だし汁・・・2/3カップ)
   片栗粉・・・小1 三つ葉、わさび
とても美味しくて、うなぎの脂っこさが感じられませんでした。白焼きを使った方が良いかもしれません。蒲焼きの場合は、醤油は控えめにしてください。

3.うなぎの中華まんじゅう(5個分)
材料:(具)蒲焼き半身 たけのこ7mm角小1/3個分 長ねぎのみじん切り1/3本分
   蒲焼きのたれ大1くらい 水1/2カップ 片栗粉・・・大1/2 ごま油 ごま
   (皮)小麦粉2カップ ベーキングパウダー大2/3 砂糖大2 水50cc
   サラダ油大1/2 酢少々 クッキングシート(5cm角に切ったもの)5枚
ちょっと甘い肉まんという感じで、すごくおいしいです。
自分で皮を作るのは面倒なので、どこかの会社で作ってくれればいいのにね。

4.うなぎのピリカラ丼(2人分)
材料:蒲焼き1尾 調味料{蒲焼きのタレ(大3)、コチュジャン(大1)、ニンニクのすり   おろし(ひと欠け)、しょうがの絞り汁(小1)}
   酒、ゴマ、海苔、白髪ネギ
いつもの鰻丼に飽きていたら、こんな韓国風もいいのでは?タレが濃い味だったので、うなぎ本来の味が楽しめなかった。調味料の配合を工夫したほうがいいです。

5.ウナキムチ
材料:4人前  うなぎ蒲焼(大)1匹 白菜キムチ500g 白葱(青いところ)少々
   ゴマ油少々
アレンジとしては、やはり温めた豆腐を一緒に盛りつけます。
キムチの辛味を豆腐が和らげてくれます。
うなキムチ


6.ウナギとポテトのコロッケ
  俵型のコロッケ10個分で、ウナギ1尾使用。ジャガイモ3個、タマネギ半分。
  コロッケとしては美味しかったけど、ウナギの味があまりしませんでした。
うなコロッケ


7.ウナギ雑炊
  3人前ぐらいの分量の雑炊に、4pのウナギを1尾半入れましたが、
  これは美味いです。ウナギは1尾でもよい。卵・白菜・わかめ入り。
うな雑炊


8.ウナギ柳川鍋
  ゴボウのささがき・にんじん・たまねぎ・みつば
  ウナギ半分・卵1個。
  本来ならイトコンも入れるのだが、買い忘れたので無し。
  これは、定番の一つですね。味付けの加減が難しい。
  野菜の甘みが出るのを忘れていて、甘くなりすぎました。

9.ウナギのカナッペ
  食パン1枚を4等分にカット。鰻蒲焼4pを8分の1にカット。
  クラッカー4枚 とろけるチーズ マヨネーズ
  台に、鰻とチーズかマヨネーズをのせて、オーブントースターで焼くだけ。
  熱い間に食べると美味しいです。鰻がもう少し小さくてもよかったかな。
  クラッカーよりパンのほうが鰻に合っているように思います。
ウナギカナッペ
 

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